私たちYUNUO GAMESは、2019年9月12日から4日間にわたって開催された
「TOKYO GAME SHOW 2019」に初出展いたしました。
近未来のサイバー空間をコンセプトにした斬新なブースに、大勢のお客様がご来場くださいました。
ゲームファンの熱い注目を集めたのが、オンライン対戦シューティングバトル「SYNAPTIC DRIVE™(シナプティック・ドライブ)」。これはYUNUO GAMESが自信を持って世界に向けてリリースするタイトルで、ゲームディレクター見城こうじ氏が構築したサイバーな世界観を現代的にアップグレードしたコンシューマーゲームです。ロボットなどのキャラクターが武器をカスタマイズしながら、ハイスピードアリーナバトルを展開します。
ゲーム内のフィールドをモチーフにした会場ブースには8台の試遊機が置かれ、次から次へとゲームファンが参戦。コアな見城ファンはもちろん、はじめての方も含め、多くの方にシナプティック・ドライブの醍醐味や感動を存分に味わってもらえました。
「47 HEROINES」にとってはじめての大型コラボとなったのが、ご存じ日本を代表する特撮作品、ゴジラ。それを記念してブースには2メートルほどのゴジラのパネルを設置。また、「47 HEROINES」からは若松舎人、江戸若葉、高岡多恵、井口夏美、在間恵理、佐嘉未央の6人のコスプレイヤーが登場しました。
崩壊したビルや瓦礫の街などゲームの世界を背景に咆吼するゴジラ、そして、その前でポーズを決めるヒロインたち。この異色のコラボは、まさにこの会場でしか見られないもの。6人のヒロインが揃ったときは周りに大勢の人にお集まりいただき、大人気の撮影会となりました。
9月11日にファーストアルバム「観測」を発売した話題のバーチャルシンガー花譜が歌う「47 HEROINES」主題歌のニューアレンジバージョン「Re: HEROINES」の新作ミュージックビデオを会場で限定先行公開しました。
ブースの空間いっぱいに広がる大型のシースルーモニターに映る、花譜と「47 HEROINES」がコラボしたMVは迫力満点。花譜のキュートな歌声が、「47 HEROINES」の魅力をしっかり伝えてくれました。
東京ゲームショウ初日には、初出展にもかかわらずファミ通.com様、ゲームの電撃様、4Gamer様、他多数のメディアからの取材も受けました。今年リリースしたスマートフォンアプリゲームの「47 HEROINES」と今後リリース予定のNintendo Switch™及びSteam®で相互対戦可能なクロスプラットフォーム対応の「SYNAPTIC DRIVE™」を取り上げてくださいました。また東京ゲームショウ「メディアアワード」では「SYNAPTIC DRIVE™」がゲームの電撃様、4Gamer様からそれぞれルーキー部門 にノミネートしていただきました。ルーキー部門は出展全タイトルのうちシリーズものを除く新作タイトル全てを対象としたもので、その中でそれぞれ10タイトル程度に選出されたということは私達にとっても大きな自信になりました。会社設立5年目という若い会社ですが、これからも新しいタイトルやコンテンツを積極的にリリースしていきます。ゲームファンの皆様、メディアの皆様、よろしくお願いします!
また、今回の東京ゲームショウではゲームクリエイターの方からの反響もたくさんいただきました。ともに世界に通用するコンテンツを開発したい方、YUNUO GAMESはいつでもご連絡をお待ちしています。